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お風呂のお湯も人生も体温くらいの温度が一番気持ちいい でも、もちょっと熱くてもいいじゃん
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 地元のショッピングビルに、夏には欠かせないあの方がやってくるらしい。

 そう、稲川淳二さん。
 夏といえば怪談、怪談といえばやっぱり、稲川淳二さん。

 “イナジュン怪談ナイト”なるそのイベント、生イナジュンのこわ~い話を聴けるだけでなく、彼と記念写真まで撮れるらしい。なんだか写っちゃいけないものまで写ってしまいそうです。

 ・・・・・・行きたい。

 行きたいよーイナジュン怪談ナイトすごく行きたいよーーーー(怖い話大好き★)!!!!

 でもすごくものすごく残念なことには、この日はお仕事があるのです・・・ううっ。
 こんなオイシイ機会、滅多に無いというのに!!稲川さんに会いたいようー(笑)。

 誰か行く予定のある人がいたら、是非感想聞かせてね!!!!!・・・って行かないよなあ、私の周りの子は皆怪談ダメだもんなあ・・・。ちぇー。


 まあ、どうせペア10組20名の抽選だから、仕事が無けりゃ行けるってもんでもないんだけどね。

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 今日は七夕ですね。そんなことは昨日人に言われるまで完全に忘れてましたけど・・・。
 
 七夕って毎年雨が降ってる。しかも結構激しい。天の川?なにそれ?って感じの空。考えてみれば梅雨時ですから、当たり前といえば当たり前なんでしょうが・・・(でももう7月なのにー)。なんでわざわざそんな天気の悪い時期にこんな行事があるんでしょ。
 
 そもそも七夕ってなんだ。

 そんなわけでちょっと調べてみた(笑)。

                       ↓↓↓ 

 七夕というのは、中国で生まれた節供・節日のひとつで、もとは旧暦7月7日の夜なんだそうな。日本で新暦7月7日にお祭りされるようになったのは、明治改暦以降のことらしい。なるほどー。
 
 日本に伝わったのは奈良時代のことで、もともと日本にあった棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって棚機(たなばた)と呼ばれたんだとか。棚機の意味は「棚すなわち横板のついた織機」。へぇー!!

 棚機津女っていうのは、村の災厄を除いてもらう為に、水辺で神の衣を織り、神の一夜妻となるため機屋で神の降臨を待つ巫女なんだって。要するに生贄なのね・・・。

 で、その棚機津女信仰(ではなくて、現在のお盆に当たる、豊作を祖霊に祈る祭だという説も)と、中国から伝来した、女性が針仕事の上達を願うお祭りが習合して今の七夕になったそうですよ。

 ちなみに、短冊に願い事を書いて笹に吊るす風習は、江戸時代から始まったもので、日本独自のものだそう。


 うーん、奥が深いね(?)!!
 こういう雑学調べるのは結構楽しいです。

 しかし、天の川・・・相変わらず見えませんね。


 【参考】
  ・広辞苑
  ・
ウィキペディア (七夕に関するページはこちら
 お世話になりましたあ。

 バレてるんでしょうが・・・最近このブログ、サボり気味というか手抜き気味というか。
 スイマセン・・・。

 で、今回の内容も実は一昨日の話だったりします。けへ☆


 とりあえず、2日目でした。

 今回御一緒した3人の仲間のうち、1人は前回も一緒だった子。2人は初めて。前回は結局ほぼ1日沈黙状態だったわけですが、今回のメンバーは割と気さくにおしゃべり出来て楽しかった☆1人美人さんだったし(笑)。美女大好きです(ちなみに私は女ですが、なにか?)。

 主な仕事内容は相変わらずの発送準備。1人妙に手際の悪い子がいましたが、まあ仕方ないさね。向き不向きってやつでしょう。
 
 しかし、午後からは色々面白い体験をさせて頂きました。資料の収蔵庫に入れて頂いたり(その時は空調が利いてなくてモワッと蒸し暑かった。通常はそうじゃない、ハズ)、特別展示コーナーで絵画や展示の仕方について学芸員さんのお話を聴いたり。それと、図書コーナーの本の整理のお手伝いもさせて頂きました。これは、お店の在庫チェックみたいな作業(?)です。

 ところで、学芸員ってなんとなーく偏屈屋で変わり者、というイメージを持ってた私ですが、そんなのは偏見でした。皆さん気さくで親切でとっても良い方です。
 とはいえ、私と同じようなイメージ持ってる人って、結構多いんじゃないかな~。思うに、学芸員っていう職業自体があんまり一般人にとって身近ではないんだよね。だからそういったマイナスイメージを払拭出来ないでいるんでは御座いませんでしょーか。

 なんだか、『見習い日誌』などと銘打っておいて肝心の作業内容にあまり触れてませんが、ウーン、詳しく書きすぎちゃうと、それもそれで問題になりそうですので、御了承下さいませ。

 次のお仕事はもう少し先になります。
 やっと行く暇が出来たので行って来ました☆
 平日の昼時だったにも係わらず、やっぱり人が多かったです。皆バーゲン大好きだな(お前もな)!!

 とりあえずカットソーとキャミとTシャツを、合わせて3枚。わざわざバーゲン時に行っといて、3枚中2枚が割引対象外の商品っていうのはどーよという気もしますが、まあ良し。

 ところで、バーゲンとは全然関係ないんですが、皆さん買い物に行くときって計画立てますか?

 私はわりと計画立てて行く派です。
 それも、「スカートを買う」とかそんなんじゃなく、どこのショップのどの商品のどの色を買う、とかいうえらい細かい計画。ショップのサイトやらマ○シークやらを定期的に見て(じゃあマ○シークで買えって?いやー商品は実際に手に取って見てみないと!)、次に買い物に行くとき何を買うか決めておく。勿論値段までしっかり覚えて、その時のお財布事情と照らし合わせます。

 どうでもいいことだけ几帳面です。

 それでも時々失敗してしまうのは何故でしょう・・・・・・。

 今日の戦利品は、1番心配なサイズだけは失敗せずに済んだので(チビなのでサイズが最重要項目)、あとはバッチリ活躍させるだけですっ。
 突然ですが、某博物館に学芸員見習いとしてお世話になりに行きました。

 見習い期間は10日間ありまして、今日はその初日だったわけであります。
 なので、今朝はとても緊張しました。緊張しすぎて、集合場所の事務室の入り口で怪しくウロウロしてました。敷居の向こう1メートルくらいの所まで、出たり入ったりしてました。すごいバカ。

 その記念すべき初日、何をやったかというと、特別展示のチラシ・招待券の発送準備です。

 ひたすら封筒に宛名シールを貼り、
 ひたすら内容物を封筒に入れ、
 ひたすら封をし、
 そしてひたすら集計するのです。

 超地味。

 でもこういう作業、大好きです(笑)。
 ずっとやってると体が作業を覚えるので、我ながら目にも留まらぬ速さで(←自惚れ自重)流れ作業をこなしてゆけるようになります。ちょっとした精神と時の部屋効果を味わえます(意味不明)。

 ところで、今日お会いした見習い仲間は3人なのですが、うち2人は顔見知りだったようです。でも基本的に初対面同様の4人、やはり最初はキマズイ。
 こういう時、ムードメーカー的な人が1人いると、割とすぐ皆打ち解けられるものですが、生憎と私はそのようなタイプではなく(人見知りでゴメンナサイ)、そしてそれは他の3人もまた同じだったらしく・・・。

 終始無言。

 顔見知り2人は時々会話を交わしますし、うちらだっていくら人見知りとはいえ、いつまでもキマズイのはそりゃ嫌ですからたまに話し掛け合ったりはしますが、

 基本無言。

 作業中は勿論、休憩中も、昼食中も、帰り道すら無言・・・。

 おいおい、これでいーのか・・・そう思うなら私もなんか喋りゃいいもんだけど、ひとつ言い訳をするならさ、いっそ全員初対面さったなら、かえってもう少し喋れた気がするんだよ。わかりません?このビミョーな心境。言い訳ですけど・・・。


 そんなこんなで始まった見習い修行、次はもっとハジケていこうと思います。それはそれでヤバイ??
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HN:
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女性
自己紹介:
●気になる存在
 軍モノのパンツとブーツ
●リスペクトする人
 京極夏彦、浅田次郎、宇多田ヒカル
●好きな選手
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●趣味
 エレキギター(理想)
●近況
 デブ記録更新☆これ以上はらめぇぇぇぇ
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