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お風呂のお湯も人生も体温くらいの温度が一番気持ちいい でも、もちょっと熱くてもいいじゃん
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 まだ尻が痛いふろやです。こんにちわ。

 尻が痛いってことはこんなにも不便なことだったのかと、否が応にも認識させられました。

 立ち上がると痛い。

 座っても痛い。

 しかし、究極に痛いのはくしゃみをする時と咳をする時です。

 くしゃみとか咳とかって尻の骨にも負担(?)掛かってんだー・・・と、どうでも良いことに感心する今日この頃。それでも、今日はもう3日目なので、だいぶ痛みが引いた気がしますが、昨日はあまりの痛さに仕事休みました・・・バカですいません、職場一使えないバカがまたバカやって休みました、ごめんなさい・・・・・・。


 あーカラスが鳴いているー・・・カラスって嫌いだったんだけど、でもカラスってほら、宵闇のh(ヲタトーク自重)


 今1番の願いは、一刻も早く尻の湿布を剥げる日がやってくること・・・。

 尻に湿布とか女終わってる!!!!

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 ゲームしたーいーー

 でもやり始めたら絶対ゲームしかしなくなるんだろうなあ(ダメ人間)・・・それが恐ろしくて、手を付けないようにしているんですが。ゲームしたいよーサガフロしたいよー!!

 バーゲンも行きたいし、栗塚さんの特集も始まるし、色々誘惑に満ちているんだ世間は。
 買いだめした本もまだいっぱい残ってるし・・・!!

 
 それなのに憂鬱なのは、まあ例のあの活動もあるのですが、それだけではないのです・・・。

 あーなんか頭痛くなります。まさか自分がこんな悩みを持つことになろうとは。自分だけは絶対に有り得ないと思ってたのに!!!モウヤダーー。こんなことを言うのはアレですが、ぶっちゃけ面倒臭いです。

 一部の人にはお話しした、あのことですよ。贅沢な悩みとかゆーな。私も昔はそう思ってたけど!


 早くそんな鬱々から開放されてサガフロしたいです(結局それかよ)。アセルス編!!!

※昨日の続き。完結編です。全然関係ないけど、今日雨に濡れたコンクリートの地面でつるりと滑って、強かに尾骨をぶつけたので、大変痛いです。特に立ち上がるときとか、自然と苦悶の表情です。


 
 どうやら彼女は、恐ろしいことに自分の妹を殺害した少女の霊なんだそうです。風呂場とはなんの接点も無いのです。そんでやっぱり、私のことは殺そうと思ってるみたいです。ひいいい!!!!
 というわけで、私と祖母とオジサンとは、このとんでもない霊を鎮めるために、旅に出ることになりました。目指すは神社。すんごいでっかい立派な神社。どこのことかは私にも分かりませんが、近所の羽○神社じゃないことだけは確かなようです。
 
 何日旅を続けたでしょうか・・・ついにその“でっかい神社”に着きました。もうすぐ霊の恐怖から解放される・・・!!と思ったその時!!!!

 例の霊(ギャグではない)が「そうはいくかあ」みたいなことを言って、背後に迫ってきた!!しかも巨大化してるし空には黒い雲が立ち込めてるし雷鳴ってるし!!!これは『陰○師』かと思うようなSFXぶりだ!!!殺される!!!!!

 命の覚悟をしたその瞬間、神社からなにやらでっかい朱塗りの船みたいなのが出てきて、一瞬のうちに霊をやっつけてくれた!!なんてあっけない最期、何故船なのかは不明だが、私は号泣しながら八百万の神とヤハウェと御仏にひたすら感謝しました。跪いて。なんでもありかよ。

 こうして平和が戻ったある日、私と祖母とオジサンはショッピングモールに買い物に来ていました。
 何気なくジャケットの肩を見たら、いつの間にかシミがついていたので、脱いで手に持つことにしました。ところが、しばらくしたら、これまたいつの間にかジャケットが消えてる。なんで。
 「おばあちゃん、ジャケットがどっかいった」と言ったら、祖母が少し離れた天井を指して、「あったよ」と言う。見たら、どういうわけか天井に穴が開いていて、確かにそこから私のジャケットの裾が見えています。

 恐る恐る引っ張ってみたら、

 大量の血塗れの服と一緒にジャケットが出てきました。


 これで夢の話はお終いです。まったく、無駄に長かったね。

※↓の記事の続きです。話繋がってます。


 
 あまりに恐ろしかったので、慌ててドアを閉める私。そして、
 やめときゃいーのに、もう1度覗いてみる。懲りない奴・・・。
 まだ居るぅぅぅぅ!!!!!すると彼女はなにやら私に向かって言いました。なんて言ったか忘れましたが(おいおい)、いずれ恐ろしい内容でしょう。呪ってやる、みたいな。
 怖かったので、私は家の風呂には二度と入らないことにしました。

 その次から、なぜか場面が変わって、家族構成も一転してます。両親居なくなってます。家は前のままなのに・・・何があったんでしょう。最初に訴えたとき相手にしてもらえなかった恨みなのか・・・。
 私は祖母と、あるオジサンと3人で暮らしてるようです。オジサンは他人です。でも父親のように可愛がって育ててくれてます。という設定のようです、どうやら。
 オジサンの職業は・・・ぬぁぁもう忘れてしまったぁぁ!!道楽で書道家もしてたことは覚えてる。なんなんだよコレ本当。
 とにかく、しばらく家の風呂場に寄り付かなかった私ですが、思い切ってもう1度そのドアを開けてみました。
 居ました、居ました。彼女です。思い切って、なんでここに居るのかと聞いてみました。
 ・・・教えてくれませんでしたが、彼女は自分のことを話し始めました。


 長いなァーこれ。また分けます。何してるんだろう、私・・・。

 すっごく眠かったので昼寝していたら、こんな時間に・・・!!?やべえ。

 で、昼寝中に見た夢がこれまたかなりやばかったので、忘れる前に書いてみよう。
 正直超怖かったです。一言で言うと、家のお風呂に「なんか」が「居る」という夢。ほら、怖いでしょ?
 


 ある日、いつものようにお風呂に入ろうとしてみたら、知らない女の子が何人か入ってた。お世辞にも広いとは言えない浴槽の中に、円になって。なんだか笑えますが、そこはまあ夢なので。
 それで、彼女ら(皆高校生くらい)はすごく楽しそうに何かして遊んでて、私にも「一緒に中で遊ぼう」的なこと言うんです。怖いでしょ!!?・・・でもそこは夢の中、私は別段怖がりもせず、素直に入っていくわけです(笑)。
 でも、いざ浴槽に入ろうとしてみたら、お湯の中にコバエがいっぱい浮いてるわけです!!ひえええ!!先刻全く動じなかった私が、コバエには恐れをなして風呂場から逃げ去ります。なんだコレ?
 あまりに怖いので、両親に「お風呂になんか居た!!!」と泣いて訴える(勿論素っ裸で)。父親はテレビに夢中で、「ふーん」と言って相手にしてくれないので、母親を無理矢理、現場である風呂場に引っ張っていく。
 で、恐る恐るドアを開けるけど、誰も居ないし何も無い。きれいなお湯が張ってあるだけ。それでも尚訴えたら、「あんたの見間違いじゃないの」の一言で一掃される。ヒドイ。
 そこでもう1度、今度はひとりでそっと風呂場を覗いてみたら、さっきの女の子たちの中でも中心に居た子がひとりで居て、恐ろしい形相でこっちを見ている!!!!ぎゃーーー!!!!!


 意外と(ムダに)長くなったので、続きは分けて書きます・・・。

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