ロード・オブ・ザ・リング in サガフロ

　今日からクーン編ですっ。
　犬っこ可愛いよ、犬っこ♪
　
　本家・指輪物語は指輪を捨てに行く話ですが、これは集めなきゃいかん話です。

　クーン編は正直・・・ヴァジュイール宮殿でめさんこ苦労した＆メイレンのワナ（笑）がトラウマで、あんまり気が進まないんですが、ね・・・。

　OPのCGクーンの可愛さで少しテンション上がりました・・・！！
　「ばーちゃん」とかも本当可愛い。「バトらない？」のラモックス姉妹も可愛い。長老の手招きはなんか怖い。

　とりあえず、タンザーをクリアするところまでこぎつけました。
　突入前にクーロンでレベル上げ全くしなかったので、かなーり苦労しました・・・。
　
　ところで、フェイオンですけど。
　クーンの、「その頭、ビョーキ？」発言にぞくっとします☆子供ってザンコク★★さらっと流せるフェイオンは大人だね・・・流石にメイレンに「ハゲ」と言われたときにはショック受けてたけどもww
　別にハゲが好きなわけではありませんが、彼は一応シナリオに拘わるキャラですので、今回はレギュラーインさせるつもりです。

　メイレンは・・・うーん・・・やっぱり途中で一軍抜けしてもらおうかなあ・・・最後に苦労するの嫌だからなあ・・・。

犠牲と書いて宿命と読む

　ブルー編クリア。

　なんか・・・色々あっけなかった・・・・・・。
　そんな虚無感でいっぱいのエンディング感想文。

↓というわけで

　※お食事中並びに食前・食後の方は御遠慮下さいませ。その後の責任は一切負いかねます。



　作ってみました、話題。

　食堂のソフトクリームに挑戦です。

　いや、ただ食べるだけじゃないんですよう。
　お金払ったらね、自分でクリームひねり出さなきゃなンないシステムなんですよ、これ。

　今まで勇気が無くて踏み出せなかったので、良い機会です。
　味も、なんだかよく分かんない梅味なんか選んじゃって、色々挑戦なわけです。

　で、挑戦の賜物。↓↓










　・・・・・・うん。初挑戦ですからね。こんな・・・もんで、しょう・・・多分・・・。

　しかし、こうなることを見越してチョコ味を避けて良かったです。これ、茶色かったらどう見てもう○こだろ？つーかピンクはピンクで血○ん？みたいな？？

　すすすすいませんお食事中の方本当にすいません食べながらパソコンいじるのやめなさい。食前・食後の方には何も言い返せない。

　次はう○こ色のチョコ味に挑戦したいです。

ご無沙汰です

　お久し振りです。ふろやです。生きてます。

　ふと気が付いたらこのブログ更新サボりすぎでしたねっていう。

　いや、違うさ！
　厳密に言えばサボっていたのではない。
　ただ単に話題が無かっただけさ（尚更情けない）！

　あれですね、用心棒レポしてないからですね。

　なんでってそれは飽きたからです（爆）。
　あれだけキャーキャー言っておりましたのに。

　いえね、中野さんも栗塚さんも左右田さんも、勿論島田さんも、未だに好きなのは好きなんですよ。
　ただ、話の展開に飽きました・・・いつかもボヤきましたが、オチが毎回一緒でなんだか観てて虚しくなってきたんですよね・・・どーせ救われないんだろ！みたいな。

　そんなわけで最近ほっっとんど更新してませんでしたのに、一応見に来てくださる皆さん、ありがとうございますです。
　検索サイトさんから飛んできてくださる方は・・・なんか色々申し訳ありません・・・・・・。

　なんか頑張って話題見つけなきゃ（というか作らなきゃ）ですね。

ずっとブルーのターン

　ルージュ殺してきました。


　早っっ！！

　ブルー編は術の資質集めるだけだから、展開超ーー早いです。

　資質集めって他キャラシナリオでは寄り道イベントだもんね・・・それがブルー編では本シナリオになるんだから、他に何もしようがないという・・・。しかも印術or秘術どちらかのイベントしか出来ないし。
　ここまでの寄り道要素が殆ど無い。

　苦戦しまくりのトキノ君イベント後、直行でルージュ戦というのはちょっとあんまりだと思ったが、いかんせんこちらは時術持ちなので、この戦闘では特に苦労はせず。

　戦闘開始直後にオーヴァドライヴ→ひたすらヴァーミリオンサンズ→JPが尽きたので精霊石（笑）で攻撃→勝利。
　・・・2分？いや、1分か・・・。

　我ながら非道過ぎる。
　トドメが精霊石というのも非道過ぎる。

　・・・でも皆するでしょ？これ。いや、精霊石はともかくさ・・・。

　そんなわけで、めでたく兄弟フュージョンで名実共に最強の術士になれたので、しばらくフリーダンジョン巡りで遊んできます♪

　え、キングダム？
　放置ですよそんなもの。

　ちなみにここまでのパーティーメンバーは、特殊工作車、ゲンさん、リュート、T260（Gは無い）。
　かつてこれ程までにむさ苦しいパーティーを、私は見たことがありません。